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A.S.A.P通信
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東京の小劇場業界の片隅で、それでも何かしでかそうと活動している「屁理屈コメディ劇団」アガリスクエンターテイメントの「座付俳優」兼
「劇作助手ユニット」ラグランジュプロジェクト代表、淺越岳人(アサコシタケト)の日記/備忘録/創作物/評論の成れの果て。
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限と眠って字は似ている
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2015年01月25日
寒いから短歌
日が沈み
ちゃんぽんだけが我が味方
嘯く口を火傷する冬
低気圧
重い頭で見上げれば
ヤコブの梯子うすぼんやりと
吐く息の白くなりしに可視化され呼吸していること思い出し
氷点下
言葉打ち込む指凍り
自然と推敲重ねられしか
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posted by 淺越岳人 at 02:05|
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著者近影
名前:淺越岳人
ヨミガナ:アサコシタケト
生年月日:1987/02/25
性別:男
職業:劇団員/劇作助手
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